【R-1 2025優勝】友田オレの歌がうまいと話題!ネタ音楽は高校時代のコピーバンドの友人から

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R-1 2025に歌ネタで見事優勝した友田オレさん。

ネタ中から「歌がうまい」とSNSでも話題急上昇となり、その背景を気にする声も上がっています。

本記事では友田オレさんの音楽経験を深掘りして、歌ネタの由来をまとめています。

目次
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高校時代はコピーバンドを結成!?

お笑いナタリーの2023年8月の記事「今、知っておきたい超若手芸人」で友田オレさんが特集インタビューされています。

その中で「高校時代にはコピーバンドを結成していた」との情報が語られています。

  • 音楽は好きですけど、広く浅く聴く感じで、音楽理論のことも全然わかってないです
  • ネタ中の音楽は友人が作ってくれています
  • 高校のときにコピーバンドをやっていて、そのときのギターの子が今、音楽を勉強しているんです
  • 「こんな感じにしたい」と提示すると、それに合わせて作ってくれるんです
  • なので音楽に関してはその子に頼りきりなところはありますね

引用:現役大学生の「ABCお笑いグランプリ」ファイナリスト・友田オレ

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好きな音楽は?

幅広く音楽を聴くという友田オレさんですが、具体的に挙げられたのはイングランド、オックスフォード出身のインディー・ロックバンド「Foals」「吉田美奈子」とこの2アーティストだけでもかなりの幅広さです。

また、高校時代は「米米CLUB」のコピーを演奏されていたようです。

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いまの音楽活動は?音源を発表していた!?

現在はお笑い芸人として活躍中の友田オレさんですが、お笑いネタ以外に音楽活動をしていないのか?気になり調べてみました。

その中で、音楽配信が可能なtuneCORE JAPANに楽曲をあげていることが分かりました。

引用:tuneCORE JAPAN

そこには、

  • “現役大学生芸人”の肩書を持つ友田オレが手がける音楽プロジェクト。往年の懐かしいサウンドを昇華したポップスに独特な詩の世界観を構築する。

という紹介で楽曲があげられており、大学生時代であろう2022年配信の「散歩の時代」やすでにお笑い芸人として活躍している2024年配信の「花はどんどん」といったシングル曲が見られます。

楽曲やジャケットアートを見ると、お笑いでの姿とは異なる芸術性を感じることができました。

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まとめ

  • 高校時代はコピーバンドで活動
  • 歌ネタのネタ中音楽も当時のバンド友達からの提供を受けている
  • 洋楽バンドや昔の国内ポップスなど、幅広い音楽を聞いている
  • 大学生時代からお笑い芸人になった後にも、楽曲活動をしている

お笑い芸人としての才能だけでなく、歌がうまくて楽曲制作ができる音楽の才能もあり、さらに高学歴でもあるとはとても多彩な方ですね!

今後の幅広いご活躍が楽しみです!

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